社員一人ひとりの仕事満足度を高められるよう
成果と能力向上のため、あらゆる制度を取り入れています。
呼称制度
社員同士が尊重し合いながらコミュニケーションが取れるよう、役職呼称ではなく、「~ニム(様)」付け呼称で呼び合います。
役職や年齢にとらわれず、同じ目線に立って常にクリアなコミュニケーションが取り合える、水平的な組織形態を築くための制度です。
人材教育制度
1. 入社教育 : 入社時に、人事制度・企業文化・業務ツールの教育を実施し、職場環境や業務内容へスピーディに適応できるようにサポートします。
2. 基本教育 : 在庫管理ソリューション・WMS・DHUBに関する教育を行い、基本的な業務処理能力を高めます。
3. 外部と連携した集中教育 : 韓国統合物流協会と連携した集中カリキュラムを通して、定期的に外部の情報も取り入れられる環境を目指します。
4. 自動化教育 : ハイパーコネクティビティ時代での競争力を高めるため、ルーチンワークをbotに任せて自動化するRPAインフラを導入しています。
人材評価
公平な評価を目指して
下記のような取り組みを行っております。
1. 成果評価書だけでなく、本人の意見書も参考にして人材を評価します。
2. なるべく客観的な評価基準を適用するため、Multiple Layer(顧客・財務・Process・学習)のKPI評価制度を設けています。